2007年10月23日

アスリートの人生を食い散らかすTBS

スポーツを消費するTBS (大西 宏のマーケティング・エッセンス)

TBSがスポーツやアスリートの人生を食い散らかして消費し始めたのは、「筋肉番付」の成功がきっかけじゃないだろうか。その後「サスケ」「東京フレンドパーク」といった番組でゲストに呼んだアスリートに彼等の競技人生を左右しかねないような怪我を誘発する危険性のあるゲームや競争で、彼等の肉体をもてあそぶ番組作りは苦々しく思ってきた。
このような番組で視聴率を稼げることに気づいてから、この局のスポーツ番組の質の低下は一気に進んだように思う。
だから、亀田事件も朝青龍事件も起こるべくして起こった。ところで、その前に起こった「ピンポン」のスタッフが起こしたハニカミ王子の取材の問題はどうなったのか?
数年前までは、フジやテレ朝のスポーツ番組のレベルの低さを嘆いてもいたが、ここ数年のTBSは他局の追随を許さないほどに醜悪だと思う。


テレビを捨ててかれこれ3ヶ月ぐらいになるが、テレビの無い生活がこなにもすがすがしいなんて・・・。正直驚いているこの頃。
handful at 18:13 │雑言をひとつ 
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笠原貞徳 (c-house代表)
「creativity, curiosity, communication and cinema」忘れずに、日々の生活でひっかかった事柄をつれづれに書いてます。
ひかりカエサル